外壁塗装は10～15年サイクルで行うのが適切と言われていますが、実は明確な定義はありません。
10～15年というのは、あくまで目安・平均にすぎません。
塗料の種類、住宅の立地などにより大きく変動します。
また、早めに実施する方もいれば、限界まで我慢する方もいます。
そのため、何年ごとという明確な定義はなく、7～20年などと実施時期には幅があるのが現実です。
ここで注意したいのは、外壁塗装は早く行えばいいわけではないことです。
また、塗膜が丈夫で光沢感がある状態で外壁塗装をしても、塗料がきれいに乗らない可能性があります。
塗料をしっかりと乗せるという意味でも、適切な時期を見極める必要があります。
外壁診断を受ければ、いつ塗装をすればいいのか大まかにわかるでしょう。
弊社は外壁塗装を含めたリフォームのプロです。
マイホームに末永く住み続けるためにも、まずは弊社の外壁診断を受けてみてください。
